top of page

出版業界の常識を覆す挑戦が始まる――『本が読みたくなる、ラジオ』誕生

  • 2 日前
  • 読了時間: 4分
『本が読みたくなる、ラジオ』
『本が読みたくなる、ラジオ』

「そんな企画、成立するはずがない」

出版業界関係者からそう言われた前代未聞のラジオ番組が、2026年7月より全国放送でスタートする。

その名も、

『本が読みたくなる、ラジオ』

書店の減少や読書離れが叫ばれる時代に、「本との出会いをもっと増やしたい」という想いから生まれた新しいメディアプロジェクトだ。

最大の特徴は、出版社の垣根を越えた“越境対談”。

これまで業界の常識では考えられなかった企画が、ついに実現する。

ベストセラーを生み続ける編集長たちが集結

番組MCを務めるのは、数々のヒット作を世に送り出してきた現役編集長たち。


大隅 元 氏(PHP研究所)

『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』『こうやって、すぐ動ける人になる』

など、多数のベストセラーを担当。

小寺 裕樹 氏(すばる舎)


『任せるコツ』『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』

など、10万部超え作品を継続的に生み出すヒットメーカー。


矢島 和郎 氏(飛鳥新社 常務取締役編集長)

矢島さんはXアカウントナシです
矢島さんはXアカウントナシです

『おやすみロジャー』100万部超『繊細さんの本』60万部超

出版業界を代表するトップ編集者の一人である。

他社の著者を、他社の編集長が深掘りする

本番組が注目される理由は、豪華な出演者だけではない。

最大の革新は、

「他社から出版された著者を、別の出版社の編集長がインタビューする」

という点にある。

通常、出版社は自社書籍の販売促進を主目的とする。

しかし本番組では、その枠組みを超え、

「良い本を世の中へ届ける」

という共通目的のもと、編集者同士が垣根を越えて対話を行う。

出版業界関係者からは、

  • 「前例がない」

  • 「実現は難しい」

  • 「業界構造上あり得ない」

という声もあった。

しかし、企画を聞いた編集長たちはむしろ、

「出版社の垣根を越えてクロスするからこそ面白い」

と即答。

構想からわずか1か月でプロジェクトは動き出した。

1本のDMから始まった挑戦

この番組の原点は、一本のFacebookメッセージだった。

メッセージを送ったのは、高光産業株式会社 代表取締役社長・妹尾氏。

複数のラジオ番組を手掛ける妹尾氏との出会いをきっかけに、

「出版業界をもっと盛り上げたい」

という想いが形になっていく。

打ち合わせを重ねる中で、

「本の魅力を伝える場所をつくろう」

というビジョンが共有され、本プロジェクトがスタートした。

本が人を変え、人生を変える

総合ナビゲーター兼プロデューサーを務める、あつみゆりか氏は、自身も著者として活動する“出版オタク”。

人生を変えた一冊との出会いから学びを深め、独学でキャリアを切り拓いてきた経験を持つ。

だからこそ、

  • 本を書く人

  • 本をつくる人

  • 本を読む人

この三者をつなぐ場を創りたいという想いが強い。

著者が命を削って書いた一冊。

編集者が情熱を注いで世に送り出した一冊。

そして、その一冊との出会いによって人生が変わる読者。

この循環を生み出す新たな接点として、『本が読みたくなる、ラジオ』は誕生した。


全国3,000万人規模へ届ける新たな読書文化

本番組は、FM各局を通じて全国約100局での放送を目指している。

実現すれば、推定視聴可能人数は3,000万人規模。

書店では出会えない著者の想い。

編集者だからこそ聞ける制作秘話。

そして一冊の本の裏側にある人生哲学。

それらを全国へ届ける新しいメディアとして期待が高まっている。

初顔合わせ!TOKYO FM半蔵門スタジオにて
初顔合わせ!TOKYO FM半蔵門スタジオにて

放送概要

  • 番組名:『本が読みたくなる、ラジオ』

  • 放送開始:2026年7月

  • 放送日時:毎週土曜日 23:00~23:55

  • 放送形態:全国FMネット放送予定

  • 総合ナビゲーター・プロデューサー:あつみゆりか

  • メインMC:

    • 大隅元

    • 小寺裕樹

    • 矢島和郎

公式サイト

PRESIDENT PRIME TIMES 編集部より

デジタル化が進む現代においても、人を動かし、人生を変える力を持つのは「言葉」であり「知識」である。

『本が読みたくなる、ラジオ』は、単なる書籍紹介番組ではない。

それは、出版業界の常識を超え、著者・編集者・読者をつなぐ新たな挑戦だ。

業界の壁を越えて共創する姿勢は、まさにこれからの時代の経営やビジネスにも通じる。

2026年7月。

新しい読書文化を創る一歩が、ここから始まる。

コメント


bottom of page