出版業界の常識を覆す挑戦が始まる――『本が読みたくなる、ラジオ』誕生
- 2 日前
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「そんな企画、成立するはずがない」
出版業界関係者からそう言われた前代未聞のラジオ番組が、2026年7月より全国放送でスタートする。
その名も、
『本が読みたくなる、ラジオ』
書店の減少や読書離れが叫ばれる時代に、「本との出会いをもっと増やしたい」という想いから生まれた新しいメディアプロジェクトだ。
最大の特徴は、出版社の垣根を越えた“越境対談”。
これまで業界の常識では考えられなかった企画が、ついに実現する。
ベストセラーを生み続ける編集長たちが集結
番組MCを務めるのは、数々のヒット作を世に送り出してきた現役編集長たち。
大隅 元 氏(PHP研究所)
『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』『こうやって、すぐ動ける人になる』
など、多数のベストセラーを担当。
小寺 裕樹 氏(すばる舎)
『任せるコツ』『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』
など、10万部超え作品を継続的に生み出すヒットメーカー。
矢島 和郎 氏(飛鳥新社 常務取締役編集長)

『おやすみロジャー』100万部超『繊細さんの本』60万部超
出版業界を代表するトップ編集者の一人である。
他社の著者を、他社の編集長が深掘りする
本番組が注目される理由は、豪華な出演者だけではない。
最大の革新は、
「他社から出版された著者を、別の出版社の編集長がインタビューする」
という点にある。
通常、出版社は自社書籍の販売促進を主目的とする。
しかし本番組では、その枠組みを超え、
「良い本を世の中へ届ける」
という共通目的のもと、編集者同士が垣根を越えて対話を行う。
出版業界関係者からは、
「前例がない」
「実現は難しい」
「業界構造上あり得ない」
という声もあった。
しかし、企画を聞いた編集長たちはむしろ、
「出版社の垣根を越えてクロスするからこそ面白い」
と即答。
構想からわずか1か月でプロジェクトは動き出した。
1本のDMから始まった挑戦
この番組の原点は、一本のFacebookメッセージだった。
メッセージを送ったのは、高光産業株式会社 代表取締役社長・妹尾氏。
複数のラジオ番組を手掛ける妹尾氏との出会いをきっかけに、
「出版業界をもっと盛り上げたい」
という想いが形になっていく。
打ち合わせを重ねる中で、
「本の魅力を伝える場所をつくろう」
というビジョンが共有され、本プロジェクトがスタートした。
本が人を変え、人生を変える
総合ナビゲーター兼プロデューサーを務める、あつみゆりか氏は、自身も著者として活動する“出版オタク”。
人生を変えた一冊との出会いから学びを深め、独学でキャリアを切り拓いてきた経験を持つ。
だからこそ、
本を書く人
本をつくる人
本を読む人
この三者をつなぐ場を創りたいという想いが強い。
著者が命を削って書いた一冊。
編集者が情熱を注いで世に送り出した一冊。
そして、その一冊との出会いによって人生が変わる読者。
この循環を生み出す新たな接点として、『本が読みたくなる、ラジオ』は誕生した。
全国3,000万人規模へ届ける新たな読書文化
本番組は、FM各局を通じて全国約100局での放送を目指している。
実現すれば、推定視聴可能人数は3,000万人規模。
書店では出会えない著者の想い。
編集者だからこそ聞ける制作秘話。
そして一冊の本の裏側にある人生哲学。
それらを全国へ届ける新しいメディアとして期待が高まっている。

放送概要
番組名:『本が読みたくなる、ラジオ』
放送開始:2026年7月
放送日時:毎週土曜日 23:00~23:55
放送形態:全国FMネット放送予定
総合ナビゲーター・プロデューサー:あつみゆりか
メインMC:
大隅元
小寺裕樹
矢島和郎
公式サイト
PRESIDENT PRIME TIMES 編集部より
デジタル化が進む現代においても、人を動かし、人生を変える力を持つのは「言葉」であり「知識」である。
『本が読みたくなる、ラジオ』は、単なる書籍紹介番組ではない。
それは、出版業界の常識を超え、著者・編集者・読者をつなぐ新たな挑戦だ。
業界の壁を越えて共創する姿勢は、まさにこれからの時代の経営やビジネスにも通じる。
2026年7月。
新しい読書文化を創る一歩が、ここから始まる。






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